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2009年6月8日月曜日

天使と悪魔




 今回紹介するのは、トム・ハンクス主演の「天使と悪魔」(映画)です。


この作品はダン・ブラウン原作の同名小説を映画化したもので、2006年に大ヒットした「ダ・ヴィンチ・コード」の続編という位置づけの映画になります。
 だからといって、「ダ・ヴィンチ・コード」を見ていなければ分からないというものではなく登場人物に、前作で出てきた人がいる程度ですので、この作品単体で見ても十分楽しめるものになっています。

 ちなみに、原作小説との相違点も多いため映画と原作は別作品としてみたほうが面白いかもしれません。

 ストーリーは、教皇の突然死をうけて「コンクラーベ」を開催することとなったローマを舞台として、教皇候補が誘拐され、その殺害予告を受けたヴァチカンが主人公のロバート・ラングドン(教授)を呼び出すという展開から始まります。

 前作に比べキリスト教等の歴史的説明が少なく、ドラマ要素が強い作品となっています。映画としての見ごたえは十分ありますよ!
 
(みっちぇる)

2009年4月13日月曜日

The World of GOLDEN EGGS




脱力系ショートムービー。独特のシュールな笑いにハマる人多数。
最近は車のCMでも見かけますね。


「ターキーズヒル」を舞台に、住人たち(動物含む)の日常を切り取ってます。
この住人たち、これまで出てきたキャラクターだけでもかなりの数です。
公式サイトで数えてみたら・・・その数、87人。


この大量のキャラクター、なんと男性2人だけで演じられています。
テンポ良い住人たちの掛け合いに、思わず引き込まれること請け合いです。


オススメを紹介するコンテンツですが、私の紹介じゃ面白さは伝えきれません。。。
観たことない方は是非一度。とりあえず、観てみてください。


公式サイト:
The World of GOLDEN EGGS


(みき)

2008年10月7日火曜日

空の境界 第5章~矛盾螺旋~


 「空の境界」・・・・・・原作は奈須きのこ、主人公の両儀式には坂本真綾というキャスティングの作品。文字だから出来た文学トリックをアニメ映像という別次元の表現体に解釈しなおす製作陣に脱帽な感じです。
 この作品、各章ごとに映画化されて、現在は第5章が放映中です。サブタイトルは~矛盾螺旋~、繰り返される日常とその儚さは失って初めてわかるものなのでしょう。
p.s.ちなみに上映劇場が限られているので要注意ですよ。

(ミッチェル)

2008年4月1日火曜日

「四月物語」



春ですね。

楡野卯月(松たか子)は武蔵野の大学に進学するために故郷の北海道から上京してきた。
それは憧れの先輩(田辺誠一)と同じ大学に入りたかったから。
慣れない一人暮らしに戸惑いながらも卯月は日々を過ごしていく。

派手さはないけれど、ほんの少し甘酸っぱくてふんわりした作品です。
冒頭の桜の場面など、映像の撮り方がとても綺麗なのが岩井俊二の真骨頂かなと。
松本幸四郎&市川染五郎&松本紀保&藤間紀子とリアル松一家が揃っていたり、
作品中の短編映画も作りこまれていたりと細かい部分もしっかり作り込んであります。

(美南アルファ)

2008年3月30日日曜日

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」



劇場版クレヨンしんちゃんシリーズの中でも最高傑作と言われる一本がこの「オトナ帝国の逆襲」です。
70年代に流行ったものを再現したテーマパーク「20世紀博」が出来て、
子供をほったらかしにして通いつめ熱狂する大人たち。
その秘密は古き良き昭和の時代を再現しようとする秘密結社「イエスタデイ・ワンスモア」が開発した「懐かしいにおい」による洗脳。
21世紀を生きるため、しんのすけとかすかべ防衛隊が立ち上がる!!!

20世紀博のモチーフは大阪万博だし、懐かしい昭和の小ネタも満載。
勿論、しんちゃんをはじめとするキャラクターの掛け合いやギャグも入っています。(風間くんが可愛いので大好きです)
そして最後にはしっかり泣けます、これで泣かない人はいないでしょう(断言)。

大人が見ても子供が見ても楽しめる仕上がりなのがやはり凄い。

(美南アルファ)

2008年1月30日水曜日

「スウィーニー・トッド ~フリート街の悪魔の理髪師~」



スウィーニー・トッド ~フリート街の悪魔の理髪師~」観てきました。

舞台はロンドンの片隅にあるフリート街。
悪徳判事の陰謀で無実の罪で投獄された理髪師ベンジャミン・バーカー。
15年後になんとか脱獄に成功し、街に戻ったバーカーは
愛する妻は服毒自殺、娘は判事に幽閉されていることを知り、
「スウィーニー・トッド」と名を変えて復讐を心に誓う。
相棒は研ぎ澄まされた剃刀と、
トッドの理容院の下の階で売れないミートパイ屋を営むラベット。

日本ではR-15指定がかかっています。
・・・かなり、グロいシーンも登場します。
お食事直前直後の鑑賞はあまりオススメいたしません。

それでも全体的に黒を基調とした映像の中での真っ赤な血の鮮やかさ、
ミュージカル仕立てで登場人物が歌う数々の音楽、
所々に入る監督のティム・バートンらしいユーモア、
とにかく人を「魅せる」作品でした。

かなり好みが分かれると思います。
同じくバートン×ジョニー・デップの「シザーハンズ」に
雰囲気がちょっと似ているかもしれません。
私は結構好きな一本です。

(美南アルファ)

2008年1月27日日曜日

「キサラギ」


まだレンタル開始直後で新作料金はちょっと財布に痛かったけど、
久々に邦画の「当たり」でした。

自殺したアイドル如月ミキの一周忌、
ファンサイトを通じた呼びかけで集まった如月ミキファンの5人。
主催者でありミキにずっと手紙を送っていた「家元」(小栗旬)。
少し神経質そうなところもある「オダ・ユージ」(ユースケ・サンタマリア)。
ミキへの想いなら負けない!という熱血な「スネーク」(小出恵介)。
片道六時間かけ、はるばる福島から出てきた「安男」(塚地武雅)。
ストーカーチックだったり、謎の多い「イチゴ娘」(香川照之)。

5人が顔を合わせ、ミキについて語っていくうちに
話はミキの死に向かうことになる。
「なぜ如月ミキは自殺したのか?」

徐々に明らかになる5人それぞれのミキにまつわる事情。
そしてそこから導き出された結論とは?

舞台はビルの一室の、いわゆる「密室劇」です。
5人の会話のやりとりだけで話が進んでいきます。
5人全員がきちんとキャラが立っていて、笑いと涙のバランスもいい感じ。
脚本家さんの力量を感じました。
ユースケ・サンタマリアの役名が「オダ・ユージ」で
「踊る大捜査線」名台詞もしっかり出てきたりするあたり、
脚本家さん、通の心をつかんでいるなぁという感じです(笑

ミステリ好きな人にもコメディ好きな人にもオススメです!

「キサラギ」公式サイト

(美南アルファ)

2007年12月29日土曜日

「アイ アム レジェンド」&「シュレック」


映画「アイ アム レジェンド」観て来ました。
ウィルスの蔓延で滅亡してしまったN.Yでたった一人のネビル博士。
無人のN.Yの映像は圧巻、でした。
原作のSF小説「地球最後の男」また、これまでの映画版、
全て結末が違うらしいのでそちらも機会があれば観てみたいところです。

で、映画の中に映画「シュレック」の一場面が登場しました。
シュレック好きな私としては嬉しいサプライズ。
「シュレック」はファミリー向けファンタジー映画としてはブラックユーモアが効いていて、
観る人をアッと言わせる意外な展開な作品。
それでいて、結構泣ける場面もあったりします。

なのでシュレック好きの人も見に行くといいと思います(笑

(美南アルファ)